有料老人ホームでの導入事例:夜間の見守り体制を見直す
有料老人ホームでの導入事例をご紹介します。夜勤帯の巡回を、記録にもとづいて組み直した取り組みです。
課題
夜間の巡回は一律の時間割で実施されていました。必要な居室に十分な時間を割けない一方で、安定している居室にも同じ頻度で訪室していました。
取り組み
パルスハートバンドの記録を統合介護支援システム b-nass に集約し、居室ごとの傾向を可視化しました。そのうえで、通知が出やすい時間帯に巡回を寄せる形へ計画を組み替えています。
結果
巡回の総回数を増やさずに、注意が必要な居室への訪室頻度を高められました。記録がそのまま申し送りに乗るため、日勤帯への引き継ぎも簡潔になっています。